【リフォーム補助金 最新情報】みらいエコ住宅2026事業とは?対象工事・補助金の上限を分かりやすく解説

2025年12月23日(火)

2026.5.11 更新(補助額を反映しました)

こんにちは!
LIXILリフォームショップ ホームウェル熊谷 です。

「みらいエコ住宅2026事業」の最新情報が発表されました。

これからリフォームを検討されている方にとって、
補助金を活用できるかどうかは、工事内容や築年数によって大きく変わる重要なポイントです。

今回は、公表された内容をもとに、
「どんな工事が対象になるのか」「補助金の上限はどれくらいか」を、わかりやすく解説します。

 

みらいエコ住宅2026事業とは?

「みらいエコ住宅2026事業」は、
省エネ性能が低い既存住宅を対象に、省エネ改修・設備設置などのリフォーム工事を支援する補助金制度です。

もらえる補助金は次の条件によって決まります。

・住宅の築年数

・どの省エネ基準まで性能を引き上げるか

・実施するリフォーム工事の組み合わせ

これらの条件をもとに、補助金の対象可否や補助額が決まります。

 

補助対象になる住宅

人が住むための住宅が対象です。
店舗や事務所など、住宅以外のみで使用している建物は対象外となります。

また、平成28年12月31日以前に建築された住宅が補助対象です。

 

補助対象になる期間

工事着手:

2025年11月28日以降

 

工事完了期限:

2026年12月31日まで

 

補助対象になる工事と補助額

断熱性能の向上や省エネにつながる工事を中心に、さまざまなリフォームが対象となります。
ここでは、補助対象となる工事内容と、補助額の目安をご紹介します。

① 開口部の断熱改修(窓・ドア)※必須工事

内窓設置・外窓交換

省エネリフォームの中でも特に重要なのが、窓やドアの断熱改修です。

  • ガラス交換:3,000~24,000円/箇所
  • 内窓の設置:13,000~42,000円/箇所
  • 外窓交換:26,000~63,000円/箇所
  • ドア交換:23,000~44,000円/箇所

※金額は断熱性能や大きさによって変動します。

② 躯体の断熱改修

屋根・天井の断熱改修

住宅の躯体部分に断熱材を施工する工事が対象です。

  • 外壁:14,000~44,000円/㎥
  • 屋根・天井:13,000~44,000/
  • 床:25,000~62,000/

③ エコ住宅設備の設置

節湯水栓

以下のような、省エネ性能を高める住宅設備も補助対象となります。

  • 太陽熱利用システム:45,000円/戸
  • 高断熱浴槽:48,000円/戸
  • 蓄電池:96,000円/戸
  • 節水型トイレ:設備の種類に応じて、31,500~34,500円/箇所
  • 節湯水栓:9,000円/箇所
  • 換気設備:後日公表

※全て省エネ基準を満たす製品が対象です。

④ 子育て対応リフォーム

キッチン対面化

暮らしやすさを高めるリフォームも補助対象に含まれます。

  • ビルトイン食器洗機:30,000円/戸
  • 掃除しやすいレンジフード:15,600円/戸
  • ビルトイン自動調理対応コンロ:18,000円/戸
  • 浴室乾燥機等:27,600円/戸
  • 宅配ボックス:13,200円/戸
  • キッチンセット交換を伴う対面化改修:106,800円/戸
  • 防犯性や生活騒音に配慮した開口部改修:3,600~63,600円/箇所

⑤ バリアフリー改修

手すりの設置

将来を見据えた安心・安全のためのリフォームも対象となります。

  • 手すり設置:7,200円/戸
  • 段差解消:8,400円/戸
  • 廊下の拡張:33,600円/戸
  • 衝撃緩和畳の設置:25,200円/戸

⑥ その他対象工事

リフォーム瑕疵保険への加入

  • 空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置:冷房能力に応じて、24,000円~32,400/箇所
  • リフォーム瑕疵保険への加入:8,400円/契約

 

注意点

※申請の際は、5万円以上の補助額になるように工事を組み合わせる必要があります。

 

補助金の上限はどれくらい?

補助金額は、対象工事ごとに定められた補助額の合計となり、
「対象となる住宅の新築時期」と「実施する要件化工事の基準」ごとに上限額が異なります。

■ ~平成3年

  • 義務基準に相当する工事:100万円/戸
  • 次世代省エネ基準に相当する工事:50万円/戸

■ 平成4年~平成28年

  • 義務基準に相当する工事:80万円/戸
  • 次世代省エネ基準に相当する工事:40万円/戸

 

注意点:申請は登録された事業者のみ

補助金の申請は、登録された事業者を通じてのみ可能で、一般の方が直接申請することはできません。

弊社は、2026年も継続して登録事業者として対応予定です。
補助金申請については、申請費用無料でサポートしておりますので、安心してお任せください。

 

今後の情報について(更新予定)

本記事は、現時点で公表されている情報をもとに作成しています。
今後、新しい情報や詳細が発表され次第、内容を随時更新してまいります。

リフォームと補助金について気になる点がございましたら、
お気軽に LIXILリフォームショップ ホームウェル熊谷 までご相談ください。